北海道新幹線2016.3新函館北斗開業ウェブサイト

函館商工会議所が所管する新幹線推進団体の活動アーカイブです

‘お知らせ’ 分野の情報一覧

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 北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、今年度の新規事業として2015年度の北海道新幹線開業に向けたまちづくりの担い手を養成する「はこゼミ」を開催しておりますが、このたび下記により特別ゼミ第2回を開催いたします。
 皆さまのご参加をお待ちしています。

1.日 時:平成25年3月8日(金) 16:30―18:00

2.内 容:『新幹線開業を控えた今から始めるツーリズム ―新幹線がつなぐ、地域と人々のココロ―』

3.講 師:高橋 敦司 氏(JR東日本グループ (株)びゅうトラベルサービス 代表取締役)

4.会 場:ホテルリソル函館 (函館市若松町6―3) 3F『美花』

5.受講料:無料 (定員80名) 

6.お申し込み・お問い合わせ先:北海道新幹線新函館開業対策推進機構(担当:竹村・鈴木)
                      〒040―0063 函館市若松町7―15 函館商工会議所内
                      TEL:0138-23-1181 (内線44) FAX:0138-23-1220

 ※こちらの投稿フォームからもお申し込み可能です。
  「3月8日第2回特別ゼミ参加希望」と明記の上、氏名・企業名(団体名)、連絡先電話番号をご記入下さい。


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 2月8日(金)、マリエール函館において、北海道主催「北日本交流連携フォーラムin函館 ─北海道新幹線開業を契機として─」が開催されます。

 ◎日時:平成25年2月8日(金) 14:00─17:00

 ◎会場:マリエール函館 1Fスワニー (函館市梁川町2─8)

 ◎参加費:無料

 ◎申し込み先:
  札幌市中央区大通西3丁目11番地 (株)北海道二十一世紀総合研究所内
  北日本交流連携フォーラム事務局 担当/庄野・武田
  TEL:011─231─6581  FAX:011─231─3143
  E─Mail:kitanihon@htri.co.jp

 ◎申し込み期限:2月4日(月)

 2015年度の北海道新幹線開業により、東北・北関東・首都圏との観光やビジネスなど様々な分野での交流の拡大が期待されることから、北海道と東北との連携の現状・課題を踏まえて、開業を見据えた今後の連携の可能性について語るフォーラムです。
 中川大氏の基調講演のほか、コーディネーターに小磯修二氏を迎え、当新幹線対策機構事務局長ら6名のパネリストによるパネルディスカッションが行われます。
 詳しくは北海道(新幹線推進室)のサイトをご覧ください。

 多くの皆様のご来場をお待ちしております。


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 北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年度の北海道新幹線新函館開業に向け、市民の開業機運の更なる醸成と、開業後の新幹線の利活用を促進するため、函館の未来を担う子どもたち(小学校の児童)を対象とした、「第2回 夢乗せて走れ!北海道新幹線はこだて絵画コンクール」を開催いたします。
 募集要項は以下のとおりです。

【募集作品】
 ・大きさは八つ切り画用紙大(39cm×27cm程度)の絵画とします。
 ・使用する画材は、油絵の具及び版画以外自由とします。
  (水彩・アクリル絵の具、クレヨンクレパスなどを使用してください)
 ・応募は一人につき1点、未発表のものに限ります。

【テーマ】
 新幹線をテーマにしたみなさんの夢や、未来の新幹線の姿などを自由に描いてください。
 【例】新幹線を利用した家族との旅行の様子、新幹線に乗って行きたい場所や会いたい人、未来の新幹線とみなさんが住んでいる街並みの様子など

【募集期間】
 平成25年1月16日(水)―2月1日(金)※当日消印有効

【応募資格】
 平成24年度に函館市内の小学校に在学中および同じ学齢の方とします。

【入賞点数】
 低学年(1・2・3年)の部、高学年(4・5・6年)の部の部門ごとに、次の賞について選考します。
 ・最優秀賞(各1点) … 賞状、記念品(イカすカード5千円分)
 ・優秀賞(各5点)…… 賞状、記念品(イカすカード2千円分)
 ・特別賞(数点)………賞状、記念品(イカすカード1千円分)
 なお、応募者全員に参加賞を贈呈します。

 ※入賞作品は3月1日―4月8日まで函館市電車両に掲出します。

【応募方法】
 ・原則として学校単位での応募とします。(応募用紙は函館市立小学校及び教育大附属小学校に配付済です)
 ・所定の応募票(様式1:作品名、学校名、学年、氏名)に必要事項を記入し、作品の裏面右下に貼付の上、応募作品一覧表(様式2)を添えて、下記の担当者宛に送付又は持参して下さい。

【審査及び表彰】
 ・北海道新幹線新函館開業対策推進機構が設置する審査会において、部門ごと(低学年、高学年)に審査を行い、2月下旬までに入賞者の学校宛に通知するほか、当ウェブサイト等で公表します。
 ・表彰式を3月中旬に函館市内において実施します。

【応募作品の取扱い】
 ・応募作品に記載の個人情報は本コンクールの運営に必要な範囲で利用します。
 ・入賞作品は返却しません。
 ・入賞作品の著作権など一切の権利は、北海道新幹線新函館開業対策推進機構に帰属します。
 ・入賞作品については、上記の市電車両掲出のほか、函館市、函館商工会議所などが行う事業での展示や広報媒体での活用を行う予定です。その際、作品名、学校名、学年、氏名等を公表しますので、ご了承願います。

【主催・後援】
 主 催:北海道新幹線新函館開業対策推進機構
 後 援:函館市、函館市教育委員会、函館商工会議所

【応募・問合せ先】
 〒040―0063 函館市若松町7―15 函館商工会議所内
 北海道新幹線新函館開業対策推進機構 絵画コンクール係 宛
 TEL:0138―23―1181(内線44)  FAX:0138―23―1220
 担当:竹村・鈴木

※様式1(応募票)、様式2(応募作品一覧表)は、こちらからダウンロードいただけます。

 「新幹線でどこに行って何をしたいか」「新幹線で誰が遊びに来てくれるか」……新幹線をテーマにしたみなさんの夢を自由に描いた作品をお待ちしています。

※参考
第1回コンクール【低学年の部】最優秀賞 函館市立金堀小学校 大川 真和さん
teigakunen

第1回コンクール【高学年の部】最優秀賞 函館市立金堀小学校 高松 晃地さん
kougakunen


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 北海道新幹線新函館開業対策推進機構では今年度の新規事業として、2015年度の北海道新幹線開業に向けたまちづくりの担い手を養成する「はこゼミ」を実施しています。
 2010年に東北新幹線全線開業を迎えた青森県内の名所・名物づくりやまちづくりを実践・持続されている方々を講師にお招きし、全12回で開催しておりますが、このたび下記により特別ゼミを開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしています。

1.日 時:平成24年12月15日(土) 15:00―17:30

2.内 容:『身の丈の「名所づくり」×「まち育て」』
       身の丈の名所づくりを提唱する都市プランナー北山氏と、身の丈のまち育てを提唱する北原氏のトークセッション

3.講 師:北山 孝雄 氏 (北山創造研究所代表、プロデューサー)
        1941年大阪生まれ。どんな生活を実現したいかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、くらしづくりを手掛ける。 
        代表的なプロジェクトに、函館西波止場、亀戸サンストリート、海老名ビナウォーク、三井越後屋ステーション、
        アスナル金山、横浜ベイクォーター、ニホンバシイチノイチノイチ、東急ハンズTRUCK MARKET。

       北原 啓司 氏 (弘前大学教授)
        1956年三重県生まれ。東北大学工学部建築学科卒業後、同大学院博士課程、同建築学科助手を経て、1994年
        弘前大学教育学部助教授、2003年同教授、2004年より同学部副学部長。
        専門は都市計画、コミュニティ・デザイン。まちづくりに関する多くの要職に就き、各自治体の都市計画、住宅政策
        及び景観施策に関わる委員を務める傍ら、住民参加型のまち育ての実践を展開。

4.会 場:函館市水産物地方卸売市場 2F大会議室(函館市豊川町27―6)※駐車場もご利用いただけます

5.受講料:無 料(定員150名) 

6.お申し込み・お問い合わせ先:
      北海道新幹線新函館開業対策推進機構(担当:竹村・鈴木)
      〒040―0063 函館市若松町7―15 函館商工会議所内 TEL:0138-23-1181  FAX:0138-23-1220

 ※こちらの投稿フォームからもお申し込み可能です。
  「12月15日特別ゼミ参加希望」と明記の上、氏名・企業名(団体名)、連絡先電話番号をご記入下さい。
 ※ 当日は市場2階の会場受付に直接お越し下さい。


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 北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年北海道新幹線開業に向け、市民や事業者が自ら担い手としてまちづくりに参画し、函館の魅力を創造していくことを目指す、新幹線開業はこだて魅力創造ゼミナール「はこゼミ」を実施しております。
 当ゼミでは、青森県内の名所づくりや魅力づくり、まちづくりを実践・持続されている方々を講師に招き、魅力あるまちづくりのご講演をいただいておりますが、このたび12月より、地元ケーブルテレビNCV(デジタル11ch)において、第5回開催分以降が放送されることとなりました。

NCV放送日時・時間帯は下記内容となります。(第5回―第8回)
※講座放送は、一部変更となる場合があります。ご了承願います。
(月)―(金)21:30―放送 、(土)16:00―放送

〇12月4日(火)―8日(土)
第5回『青森らしさにとことんこだわる―古牧温泉青森屋の取組み―』
古牧温泉青森屋 前総支配人 佐藤大介 氏(三沢市)

〇12月10日(月)―15日(土)
第6回『街歩きは知的エンターテインメント』
弘前路地裏探偵団 前団長 坂本崇 氏(弘前市)

〇12月17日(月)―22日(土)
第8回『雪国地吹雪体験の歩み―厄介者の地吹雪が観光資源になるまで―』
津軽地吹雪会 代表 観光カリスマ 角田周 氏(五所川原市)

〇12月24日(月)―29日(土)
第7回『毎週数万人の人出で賑わう八戸「舘鼻岸壁朝市」運営ヒストリー』
(協)湊日曜朝市会 理事長 上村隆雄 氏(八戸市)

※なお、緊急の報道番組などで、予告なく変更する場合もあります。

詳しくはEPG番組表のNCV函館チャンネルをご覧ください。


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 「北海道新幹線地域活性化フォーラム」は、北海道新幹線新函館開業に関する地域の課題など意識共有を図り、一丸となった地域づくりを目指すことを目的として、平成20年度よりシリーズ形式で開催しています。
 このたび下記により第7回を開催いたしますので、どうぞご参加下さい。

◎日 時:平成24年11月22日(木) 16:00―18:30

◎会 場:マリエール函館 (函館市梁川町2―8)

◎内 容:
   (1)基調講演「新幹線と観光特急で元気な九州」
    講師:JR九州高速船(株)代表取締役社長 町 孝 氏

 (2)ディスカッション「北海道新幹線開業開業効果拡大に向けて」
    パネリスト:
     ・JR九州高速船(株)代表取締役社長   町   孝 氏
     ・北海道旅客鉄道(株)取締役函館支社長  幅口 堅二 氏
     ・(社)北海道商工会議所連合会会頭    高向  巌 氏
     ・北海道新幹線新函館開業対策推進機構会長
      (函館商工会議所副会頭)        永井 英夫 氏
    コーディネーター:立教大学観光学部特任教授 清水 愼一 氏

※講師略歴・申込書式を掲載したリーフレットはこちらからダウンロードできます(PDF240KB)

◎定 員:250名(入場無料、定員になり次第受付を閉め切らせて頂きます)

◎お申し込み:
上記リーフレットをダウンロード・印刷の上、下記連絡先までFAXいただくか、「11月22日フォーラム参加希望」と明記の上、氏名・企業名(団体名)、連絡先電話番号を明記し、こちらの投稿フォームからお申し込み願います。

北海道新幹線新函館開業対策推進機構(函館商工会議所内)
TEL:0138-23-1181(内線44)  FAX:0138-23-1220

◎主 催:北海道新幹線新函館開業対策推進機構(幹事:函館商工会議所、函館市、(社)函館国際観光コンベンション協会)
      (社)北海道商工会議所連合会
◎共 催:函館商工会議所、新幹線青森・函館早期開業促進期成会、北海道新幹線函館資材協力会
◎後 援:北海道運輸局、北海道、北海道新幹線建設促進期成会、(社)北海道観光振興機構


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 北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年度の北海道新幹線開業に向けた諸事業を推進しておりますが、今年度の重点事業として、魅力あるまちづくりの担い手を養成する「新幹線開業はこだて魅力創造ゼミナール『はこゼミ』」の本科生を5月25日―6月25日に募集したところ、22名の応募があり、さる7月11日、ロワジールホテル函館にて、「はこゼミ」開講式ならびにオリエンテーションを開催いたしました。

 開講式にはゼミ生21名が参加、当機構永井会長の式辞ののち、永澤事務局長より「アクションプランと新幹線開業に向けた取り組み」の講義を行い、その後ゼミ生の自己紹介、年間スケジュールの説明等を行いました。

 なお、引き続き聴講生と本科生の募集を行っております。講座内容は下記のとおりです。
(日時・演題は変更となる場合があります)

予定日時

演題・内容

講師

7月26日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『「あるもの活かし」と「やわらかネット」』
 いまある地域資源を活かした観光まちづくりの重要性と、それを支えるプラットホーム・ネットワークづくり、誕生したプロジェクトについて
弘前感交劇場推進委員会事務局(弘前市商工観光部観光物産課長)櫻田宏 氏(弘前市)
8月9日(木)18:30―20:30 函館国際ホテル 『青森らしさにとことんこだわる(1)・・・A―FACTORY(エーファクトリー)の取組み』
 同施設と新青森駅「旬味館」運営事業者としての店づくりへの思いについて
(株)JR東日本青森商業開発 代表取締役社長 本宮彰 氏(青森市)
8月22日(水)18:30―20:30 函館国際ホテル 『地元市場を観光のメッカに変身させた「のっけ丼」ができるまで』
 今や観光客が年間10万杯を食すのっけ丼の仕掛け人が語る、地元向け市場が開業を機にどう変わったのか、青森における新幹線開業対策の取組みについて
青森商工会議所 観光交流推進課長 鈴木匡 氏(青森市)
9月6日(木)18:30―20:30 ロワジールホテル函館 『青森らしさにとことんこだわる(2)・・・古牧温泉青森屋の取組み』
 経営破綻したホテルの再生に取り組んだ支配人がこだわった「青森らしさの演出」によって、スタッフとホテルはどう変わっていったのかについて
古牧温泉青森屋 前総支配人、(株)星野リゾート・トマム 代表取締役総支配人 佐藤大介 氏(三沢市、現北海道占冠村)
9月21日(金)18:30―20:30 函館商工会議所 『街歩きは知的エンターテインメント』
 弘前路地裏探偵団をはじめとする、弘前におけるまちあるき観光の拡がりや、お洒落な演出による情報発信などについて
弘前路地裏探偵団 前団長((社)弘前観光コンベンション協会 事務局長) 坂本崇 氏(弘前市)
10月3日(水)18:30―20:30 函館国際ホテル 『毎週数万人の人出で賑わう八戸「舘鼻岸壁朝市」運営ヒストリー』
 何もない埠頭を会場に平成16年からスタートし、今では日本有数の朝市といわれる規模に成長した同朝市の運営の歴史について
(協)湊日曜朝市会 理事長 上村隆雄 氏(八戸市)
10月12日(金)夜―14日(日) 宿泊研修 (行程調整中)五所川原立佞武多の館―津軽の食と産業まつり―弘前路地裏探偵団―古牧温泉青森屋―舘鼻岸壁朝市―八戸ポータルミュージアムはっち―新幹線―のっけ丼―A―FACTORY&ワ・ラッセ
11月15日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『雪国地吹雪体験の歩み―厄介者の地吹雪が観光資源になるまで―』
 地元にとって厄介な自然現象でしかない地吹雪を観光資源に変えて25年の観光カリスマが見つめてきた観光まちづくりについて
津軽地吹雪会 代表 観光カリスマ 角田周 氏(五所川原市)
10 11月28日(水)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『本州の端っこで「よぐきだの―!」と叫ぶ―シモキタの魅力発信作戦―』
 フェリー埠頭での大漁旗旗振り活動や、リゾート列車でのほっかむり行商隊、浜のかあさん達による観光ガイド活動など、下北半島が地域ぐるみで取り組む活動と魅力発信の方法について
あおぞら組 組長 島康子 氏(大間町)
11 1月24日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『B級ご当地グルメで地域を売り込む―八戸発「B‐1グランプリ」の発想と戦略―』 今や全国的ブームとなった「B級ご当地グルメ」を活用したまちおこし。「B‐1グランプリ」を仕掛けた当人は、いかにして「八戸せんべい汁」を全国ブランドに育てたかについて 八戸せんべい汁研究所事務局長、八戸広域観光推進協議会 観光コーディネーター 木村聡 氏(八戸市)
12 2月21日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『中心商店街再生に必要なこと』
商店街活性化・まちづくりの先駆者として手掛けてきた様々な取組みと、再生のために必要なことについて
青森市まちづくりあきんど隊 隊長 (有)PMO 代表取締役 加藤博 氏(青森市)
13 3月22日(金)18:30―20:30 平成24年度修了式   

<聴講生に関して>
■聴講生の受講料は1名1回500円(会場費・資料代)です。講演は1時間程度を予定しています。
■聴講希望の方は希望講座日4日前までにお申し込み願います。こちらの申込書をダウンロードしてお申し込みください。
■各会場定員になり次第受付終了です。

<本科生に関して>
■本科生(無料)も若干名の空きがございます。受講希望の方は、こちらの記事をお読みいただき、参加資格等をご確認の上、所定様式をダウンロードしてお申し込みください。


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北海道新幹線新函館開業対策推進機構が整備支援を行っております講習無線LANスポット「Hakodate City Wi-Fi」サービスの提供エリアにつきましては、このほど函館市公式観光情報サイト「はこぶら」が「まちなか便利マップ」として記事公開され、地図付きで詳しく紹介しています。

はこぶらのホームページ

函館市内観光施設等でのWi-Fiサービス一覧はこちら(PDF) 

機構では今年度もサービス提供箇所の拡充を行っていく予定です。サービス箇所が追加されましたら、当WEBサイトやはこぶら等で続報いたします。


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