北海道新幹線新函館開業対策推進機構の幹事団体である(一社)函館国際観光コンベンション協会では、函館朝市─ベイエリア間の道路の愛称を募集しています。
これは、2015年度の北海道新幹線新函館開業に向け、朝市からベイエリアまでの通りを「函館の第一印象を決める重要な道」として活気のある道になってほしいという想いを込め、市民にも旅行者にも親しみを感じてもらえるような愛称を募集するものです。
応募方法等の詳細はこちらのページをご覧ください。
北海道新幹線新函館開業対策推進機構の幹事団体である(一社)函館国際観光コンベンション協会では、函館朝市─ベイエリア間の道路の愛称を募集しています。
これは、2015年度の北海道新幹線新函館開業に向け、朝市からベイエリアまでの通りを「函館の第一印象を決める重要な道」として活気のある道になってほしいという想いを込め、市民にも旅行者にも親しみを感じてもらえるような愛称を募集するものです。
応募方法等の詳細はこちらのページをご覧ください。
北海道新幹線新函館開業対策推進機構(会長:永井英夫函館商工会議所副会頭)では、去る9月16日から19日、関東地区の百貨店で開催された北海道物産展において、秋冬の函館観光と2015年度の新幹線新函館開業PRを関係団体と合同で実施しました。
会場となった東武百貨店大田原店および宇都宮店では、ミスはこだてが来場者へ函館の特産品や北海道新幹線開業時間短縮効果クリアファイル等のノベルティを頒布し、新幹線開業によってより近くなる函館の魅力をアピールしました。
また、9月17日から19日には、そごう横浜店、東武百貨店池袋店においても、同様のPRを行いました。
このプロモーションは10月以降も、関東・東北地区の百貨店や産業まつり会場で実施予定となっています。
実施日 | 実施場所 | 参加メンバー |
9月15日(日)・16日(月) | 【栃木県大田原市】東武百貨店大田原店「2013秋の北海道フェア」 | 【主管】函館物産協会/ミスはこだて/当機構 |
9月18日(水)・19日(木) | 【栃木県宇都宮市】東武百貨店宇都宮店「秋の北海道物産展」 | 【主管】函館物産協会/ミスはこだて/当機構 |
9月18日(水) | 【神奈川県横浜市】横浜そごう「秋の北海道の物産と観光展」 | 【主管】当機構/ミスはこだて |
9月19日(木) | 【東京都豊島区】東武百貨店池袋店「秋の北海道物産展」 | 【主管】渡島総合振興局/ミスはこだて/当機構 |
10月3日(木) | 【東京都豊島区】池袋西武「秋の北海道の物産と観光展」 | 【主管】当機構/ミスはこだて |
10月4日(金) | 【東京都渋谷区】会場:代々木公園第25回北海道フェアin代々木 | 【主管】函館市/ミスはこだて/当機構 |
10月19日(土)・20日(日) | 【青森県弘前市】会場:弘前運動公園「津軽の食と産業まつり」 | 【主管】函館商工会議所/ミスはこだて/青函圏観光都市会議(函館市) |
10月30日(水)・31日(木) | 【埼玉県川越市】丸広百貨店川越店「北海道の物産と観光展」 | 【主管】函館物産協会/ミスはこだて/当機構 |
11月1日(金)・2日(土) | 【宮城県仙台市】藤崎 第26回「北海道の物産と観光展」 | 【主管】当機構/ミスはこだて |
11月11日(月)・12日(火) | 【鹿児島県鹿児島市】山形屋 北海道物産展 | ミスはこだて/函館商工会議所/函館物産協会 |
11月15日(金) | 【福島県福島市】(実施調整中)中合福島店「北海道の物産と観光展」 | 【主管】当機構/ミスはこだて |
11月16日(土)・17日(日) | 【宮城県仙台市】会場:勾当台公園市民広場「函館・みなみ北海道グルメパークin仙台」 | 【主管】同実行委(函館市)/ミスはこだて/当機構 |
11月23日(土)・24日(日) | 【青森県青森市】会場:青森産業会館「津軽海峡ブランド博」(実行委主催) | 【主管】函館商工会議所/青函圏観光都市会議(函館市) |
(実施日未定) | 【東京都文京区】会場:東京ドーム「ふるさと祭り東京」※会期1月12日(日)?19日(日) | 【主管】函館市 |
(実施日未定・2日間) | 【栃木県宇都宮市】(実施調整中)宇都宮福田屋百貨店「青森・函館の物産と観光展」 | 【主管】函館物産協会/当機構 |
北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年度の新幹線開業に向けたまちづくりの担い手を養成する、新幹線開業はこだて魅力創造ゼミナール「はこゼミ」を昨年度より開講しておりますが、このたび2013年度のゼミを開始しました。
今年度のはこゼミは、ゼミ生が昨年度ゼミワークで考えた企画案の具体化・実現化に向け、アイディアのブラッシュアップをしていくことを目的としたものです。
さる7月17日(水)は、「交通」をテーマに、函館市企業局交通部安全推進課の高坂課長のお話を伺いました。
12月までの予定は下記の通りです。
ゼミ生以外の方も参加・聴講が可能ですので、ご希望の方はこちらからお申し込みください。
【日 程】
◎ 8月21日(水) 18:30-20:30
◎ 9月18日(水) 18:30-20:30
◎10月16日(水) 18:30-20:30
◎11月20日(水) 18:30-20:30
◎12月18日(水) 忘年会
◎ 1月22日(水) 18:30-20:30
◎ 2月13日(木) 18:30-20:30
◎ 3月19日(水) 18:30-20:30
【会 場】
いずれも函館商工会議所3F会議室
(住所:函館市若松町7番15号 電話:0138-23-1181 駐車場はありません)
【参加費】
無 料
北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年度の北海道新幹線新函館開業に向け、地元向け啓発活動の一環として、「北海道新幹線PR市電(ギャラリー電車)」を運行しています。
市電内に「第2回 夢乗せて走れ! 北海道新幹線はこだて絵画コンクール」の入賞作品16点を展示すると共に、北海道新幹線開業時の時間短縮効果をあらわしたPRパネル等を掲示するものです。ご好評いただきました昨年に続き2回目となります。
お乗り合わせの際はぜひご覧ください。(一般営業車両ですので、どなたでも通常料金でご乗車できます)
◎運行期間:平成25年3月1日(金)から4月7日(日)まで
◎該当車両:函館市電812号
※運行スケジュールは毎日変わりますので、函館市企業局交通部:0138─52─1273までお問い合わせください。
北海道新幹線新函館開業対策推進機構では今年度、東北新幹線全線開業を迎えた青森県内の名所・名物づくりやまちづくりを実践・持続されている方等を講師にお招きし、2015年度の北海道新幹線開業に向けたまちづくりの担い手を養成する、『新幹線開業はこだて魅力創造ゼミナール「はこゼミ」』を昨年7月よりシリーズ開催し、函館のあたらしい名所・名物、地域の魅力をゼミ生自らの手で創造していくことを目指したゼミワークも行ってきましたが、このたびゼミ生が考案した函館の魅力創造事業の企画発表会と修了式を下記により開催いたします。
半年に及ぶゼミワークの集大成ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
1.日 時 平成25年3月22日(金)
(企画発表会) 18:30―20:30
(ゼミ生との軽食交流会) 発表会終了後から約1時間
2.場 所 ホテル函館ロイヤル 2F『エメラルドホール』 (函館市大森町16―9)
3.内 容 はこゼミ本科生による企画のプレゼンテーション
4.参加費 (企画発表会) 無料 ※事前にお申し込みが必要です
(軽食交流会) 1,000円
※ 参加希望の方はこちらの申込書をダウンロードいただき、3月19日(火)までにFAXにてお申し込み願います
【申し込み・お問い合わせ先】
北海道新幹線新函館開業対策推進機構 (担当:竹村・鈴木)
〒040-0063 函館市若松町7-15 函館商工会議所内 TEL:23-1181(内線44) FAX:23-1220
シンガポールの旅行博覧会「NATS Travel 2013」で、北海道観光の観光と魅力をPRしました。
北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年度の北海道新幹線開業を見据え、海外観光客の誘致と北海道新幹線新函館開業PRを目的に、新幹線開業によって東京から函館まで約4時間で結ばれることを強調した、プロモーション用の英字チラシを「NATS Travel 2013」の北海道ブースで配布し、PR活動を実施しました。
訪日する外国人観光客は、新幹線を格安に利用できるジャパンレールパス(全国のJR線が乗り放題)を利用しながら全国を移動するケースが多いことから、当機構で作成した英字チラシも旅行愛好家に役立ち、好評を博しました。
また、主催者側の報告によると、3日間の来場者数は約5万3千人でした。
北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年北海道新幹線開業に向け、市民や事業者が自ら担い手としてまちづくりに参画し、函館の魅力を創造していくことを目指す、新幹線開業はこだて魅力創造ゼミナール「はこゼミ」を実施しております。
当ゼミでは、青森県内の名所づくりや魅力づくり、まちづくりを実践・持続されている方々を講師に招き、魅力あるまちづくりのご講演をいただいておりますが、地元ケーブルテレビNCV(デジタル11ch)において、第9回開催分以降が放送されることとなりました。
NCV放送日時・時間帯は下記内容となります。(第9回―第11回)および、「特別ゼミ」
※講座放送は、一部変更となる場合があります。ご了承願います。
(日曜日)16:00―放送 、31日(日曜日)15:00―放送
〇3月10日(日)
第9回『本州の端っこで「よぐきだの―!」と叫ぶ―シモキタの魅力発信作戦』
あおぞら組 組長 島康子 氏(大間町)
〇3月17日(日)
第10回『B級ご当地グルメで地域を売り込む―八戸発B‐1グランプリの発想と戦略』
八戸せんべい汁研究所 事務局長 木村聡 氏(八戸市)
〇3月24日(日)
第11回『中心商店街再生に必要なこと』
青森市まちづくりあきんど隊 隊長 加藤博 氏(青森市)
〇3月31日(日)
特別ゼミ『身の丈の「名所づくり」×「まち育て」』
北山創造研究所代表・プロデューサー 北山孝雄 氏(東京都) 弘前大学教授 北原啓司 氏(弘前市)
※なお、緊急の報道番組などで、予告なく変更する場合もあります。
北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年度の北海道新幹線新函館(仮称)開業に向け、市民の開業機運の更なる醸成と、開業後の新幹線の利活用を促進するため、函館の未来を担う小学生を対象とした「第2回 夢乗せて走れ! 北海道新幹線はこだて絵画コンクール」を実施しました。
1月16日から2月1日まで募集したところ、市内15小学校から59作品の応募をいただきました。
厳正なる審査を行った結果、下記のとおり受賞者が決まりましたのでお知らせいたします。
【低学年(1・2・3年)の部】
賞 |
小学校名 |
学年 |
氏名 |
ふりがな |
絵画タイトル |
最優秀賞 |
道教育大附属 |
2 |
花田 大悟 |
はなだ だいご |
はやぶさ はやくきてね |
優秀賞 |
中の沢 |
1 |
水野 陽介 |
みずの ようすけ |
メロディーしんかんせん |
優秀賞 |
あさひ |
1 |
金井 咲希 |
かない さき |
しんかんせんにのればどこにでもいける |
優秀賞 |
道教育大附属 |
3 |
中島 未希 |
なかじま みさき |
家族みんなで盛岡へ |
優秀賞 |
柏野 |
3 |
加藤 葵 |
かとう あおい |
函館春夏秋冬 |
優秀賞 |
柏野 |
3 |
昌原 未歩 |
まさはら みほ |
みんなが待ってる新幹線 |
特別賞 |
昭和 |
1 |
窪田 頼人 |
くぼた らいと |
ワニしんかんせん |
特別賞 |
高丘 |
2 |
岡山 未侑 |
おかやま みゆう |
ようこそ函館へ |
特別賞 |
北日吉 |
3 |
小野田 燿 |
おのだ ひかり |
空とぶスターしんかんせん |
特別賞 |
北日吉 |
3 |
北野 有紀 |
きたの ゆき |
そらとぶおんぷしんかんせん |
特別賞 |
道教育大附属 |
3 |
佐藤 耀人 |
さとう あきと |
みんなの夢をのせて走る函館山新幹線 |
特別賞 |
道教育大附属 |
3 |
山科 佑太郎 |
やましな ゆうたろう |
未来の新幹線とすれちがう家族 |
【高学年(4・5・6年)の部】
賞 |
小学校名 |
学年 |
氏名 |
ふりがな |
絵画タイトル |
最優秀賞 |
道教育大附属 |
5 |
松山 真莉萌 |
まつやま まりも |
未来との仲間たち |
優秀賞 |
中央 |
4 |
佐藤 竜成 |
さとう りゅうせい |
夢をのせて走れ! |
特別賞 |
道教育大附属 |
5 |
山本 海斗 |
やまもと かいと |
未来予想図 |
特別賞 |
柏野 |
5 |
加藤 栞 |
かとう しおり |
動物新幹線 |
また、当コンクールの作品展を下記のとおり実施しますので、是非とも足をお運びいただけますようお願いいたします。
期間 |
場所 |
展示枚数 |
H25.3/1(金) ─4/7(日) |
函館市電車両内 (車号812) |
16枚(入賞作品のみ) |
H25.4/12(金) ─4/21(日) |
棒二森屋 本館南側階段シティプラザ |
59枚(全応募作品) |
H25.5/20(月) ─5/26(日) |
五稜郭タワー 1階アトリウム |
59枚(全応募作品) |
なお、市電の運行スケジュールは毎日変わります。当日に決定しますので、函館市企業局交通部0138─52─1273までお問い合わせください。