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函館商工会議所が所管する新幹線推進団体の活動アーカイブです

‘→はこだて魅力創造「はこゼミ」’ 分野の情報一覧

北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年北海道新幹線開業に向け、市民や事業者が自ら担い手としてまちづくりに参画し、函館の魅力を創造していくことを目指す、新幹線開業はこだて魅力創造ゼミナール「はこゼミ」を実施しております。
当ゼミでは、青森県内の名所づくりや魅力づくり、まちづくりを実践・持続されている方々を講師に招き、魅力あるまちづくりのご講演をいただいておりますが、地元ケーブルテレビNCV(デジタル11ch)において、第9回開催分以降が放送されることとなりました。

NCV放送日時・時間帯は下記内容となります。(第9回―第11回)および、「特別ゼミ」
※講座放送は、一部変更となる場合があります。ご了承願います。
(日曜日)16:00―放送 、31日(日曜日)15:00―放送

〇3月10日(日)
第9回『本州の端っこで「よぐきだの―!」と叫ぶ―シモキタの魅力発信作戦』

あおぞら組 組長 島康子 氏(大間町)

〇3月17日(日)
第10回『B級ご当地グルメで地域を売り込む―八戸発B‐1グランプリの発想と戦略』
八戸せんべい汁研究所 事務局長 木村聡 氏(八戸市)

〇3月24日(日)
第11回『中心商店街再生に必要なこと』
青森市まちづくりあきんど隊 隊長 加藤博 氏(青森市)

〇3月31日(日)
特別ゼミ『身の丈の「名所づくり」×「まち育て」』
北山創造研究所代表・プロデューサー 北山孝雄 氏(東京都)                                            弘前大学教授 北原啓司 氏(弘前市)

※なお、緊急の報道番組などで、予告なく変更する場合もあります。

詳しくはEPG番組表のNCV函館チャンネルをご覧ください。


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 北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、今年度の新規事業として2015年度の北海道新幹線開業に向けたまちづくりの担い手を養成する「はこゼミ」を開催しておりますが、このたび下記により特別ゼミ第2回を開催いたします。
 皆さまのご参加をお待ちしています。

1.日 時:平成25年3月8日(金) 16:30―18:00

2.内 容:『新幹線開業を控えた今から始めるツーリズム ―新幹線がつなぐ、地域と人々のココロ―』

3.講 師:高橋 敦司 氏(JR東日本グループ (株)びゅうトラベルサービス 代表取締役)

4.会 場:ホテルリソル函館 (函館市若松町6―3) 3F『美花』

5.受講料:無料 (定員80名) 

6.お申し込み・お問い合わせ先:北海道新幹線新函館開業対策推進機構(担当:竹村・鈴木)
                      〒040―0063 函館市若松町7―15 函館商工会議所内
                      TEL:0138-23-1181 (内線44) FAX:0138-23-1220

 ※こちらの投稿フォームからもお申し込み可能です。
  「3月8日第2回特別ゼミ参加希望」と明記の上、氏名・企業名(団体名)、連絡先電話番号をご記入下さい。


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 北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、北海道新幹線開業に向けたまちづくりの担い手養成を目的とした「はこゼミ」を実施しておりますが、さる12月15日、特別ゼミ『身の丈の「名所づくり」×「まち育て」』を函館市水産物地方卸売市場にて開催し、ゼミ本科生・聴講生など約90名が参加しました。

 当機構の永井英夫会長より主催者挨拶の後、北山創造研究所代表の北山孝雄氏【写真左】より、『身の丈の「名所づくり』という演題で講演をいただきました。
 続いて、弘前大学教授の北原啓司氏【写真右】より、『新幹線の時代に必要な身の丈の「まち育て」とは』と題した講演をいただきました。
 その後、当機構の永澤幹事・事務局長も加わり、『身の丈の「名所づくり」×「まち育て」』というテーマでトークセッションと質疑応答を行いました。

 はこゼミのテーマそのものである「名所づくり」と「まち育て」の専門家であるお二人の話に、みな熱心に聞き入っていました。


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 北海道新幹線新函館開業対策推進機構では今年度の新規事業として、2015年度の北海道新幹線開業に向けたまちづくりの担い手を養成する「はこゼミ」を実施しています。
 2010年に東北新幹線全線開業を迎えた青森県内の名所・名物づくりやまちづくりを実践・持続されている方々を講師にお招きし、全12回で開催しておりますが、このたび下記により特別ゼミを開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしています。

1.日 時:平成24年12月15日(土) 15:00―17:30

2.内 容:『身の丈の「名所づくり」×「まち育て」』
       身の丈の名所づくりを提唱する都市プランナー北山氏と、身の丈のまち育てを提唱する北原氏のトークセッション

3.講 師:北山 孝雄 氏 (北山創造研究所代表、プロデューサー)
        1941年大阪生まれ。どんな生活を実現したいかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、くらしづくりを手掛ける。 
        代表的なプロジェクトに、函館西波止場、亀戸サンストリート、海老名ビナウォーク、三井越後屋ステーション、
        アスナル金山、横浜ベイクォーター、ニホンバシイチノイチノイチ、東急ハンズTRUCK MARKET。

       北原 啓司 氏 (弘前大学教授)
        1956年三重県生まれ。東北大学工学部建築学科卒業後、同大学院博士課程、同建築学科助手を経て、1994年
        弘前大学教育学部助教授、2003年同教授、2004年より同学部副学部長。
        専門は都市計画、コミュニティ・デザイン。まちづくりに関する多くの要職に就き、各自治体の都市計画、住宅政策
        及び景観施策に関わる委員を務める傍ら、住民参加型のまち育ての実践を展開。

4.会 場:函館市水産物地方卸売市場 2F大会議室(函館市豊川町27―6)※駐車場もご利用いただけます

5.受講料:無 料(定員150名) 

6.お申し込み・お問い合わせ先:
      北海道新幹線新函館開業対策推進機構(担当:竹村・鈴木)
      〒040―0063 函館市若松町7―15 函館商工会議所内 TEL:0138-23-1181  FAX:0138-23-1220

 ※こちらの投稿フォームからもお申し込み可能です。
  「12月15日特別ゼミ参加希望」と明記の上、氏名・企業名(団体名)、連絡先電話番号をご記入下さい。
 ※ 当日は市場2階の会場受付に直接お越し下さい。


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 北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年北海道新幹線開業に向け、市民や事業者が自ら担い手としてまちづくりに参画し、函館の魅力を創造していくことを目指す、新幹線開業はこだて魅力創造ゼミナール「はこゼミ」を実施しております。
 当ゼミでは、青森県内の名所づくりや魅力づくり、まちづくりを実践・持続されている方々を講師に招き、魅力あるまちづくりのご講演をいただいておりますが、このたび12月より、地元ケーブルテレビNCV(デジタル11ch)において、第5回開催分以降が放送されることとなりました。

NCV放送日時・時間帯は下記内容となります。(第5回―第8回)
※講座放送は、一部変更となる場合があります。ご了承願います。
(月)―(金)21:30―放送 、(土)16:00―放送

〇12月4日(火)―8日(土)
第5回『青森らしさにとことんこだわる―古牧温泉青森屋の取組み―』
古牧温泉青森屋 前総支配人 佐藤大介 氏(三沢市)

〇12月10日(月)―15日(土)
第6回『街歩きは知的エンターテインメント』
弘前路地裏探偵団 前団長 坂本崇 氏(弘前市)

〇12月17日(月)―22日(土)
第8回『雪国地吹雪体験の歩み―厄介者の地吹雪が観光資源になるまで―』
津軽地吹雪会 代表 観光カリスマ 角田周 氏(五所川原市)

〇12月24日(月)―29日(土)
第7回『毎週数万人の人出で賑わう八戸「舘鼻岸壁朝市」運営ヒストリー』
(協)湊日曜朝市会 理事長 上村隆雄 氏(八戸市)

※なお、緊急の報道番組などで、予告なく変更する場合もあります。

詳しくはEPG番組表のNCV函館チャンネルをご覧ください。


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 北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年度の北海道新幹線開業に向けた諸事業を推進しておりますが、今年度の重点事業として、魅力あるまちづくりの担い手を養成する「新幹線開業はこだて魅力創造ゼミナール『はこゼミ』」の本科生を5月25日―6月25日に募集したところ、22名の応募があり、さる7月11日、ロワジールホテル函館にて、「はこゼミ」開講式ならびにオリエンテーションを開催いたしました。

 開講式にはゼミ生21名が参加、当機構永井会長の式辞ののち、永澤事務局長より「アクションプランと新幹線開業に向けた取り組み」の講義を行い、その後ゼミ生の自己紹介、年間スケジュールの説明等を行いました。

 なお、引き続き聴講生と本科生の募集を行っております。講座内容は下記のとおりです。
(日時・演題は変更となる場合があります)

予定日時

演題・内容

講師

7月26日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『「あるもの活かし」と「やわらかネット」』
 いまある地域資源を活かした観光まちづくりの重要性と、それを支えるプラットホーム・ネットワークづくり、誕生したプロジェクトについて
弘前感交劇場推進委員会事務局(弘前市商工観光部観光物産課長)櫻田宏 氏(弘前市)
8月9日(木)18:30―20:30 函館国際ホテル 『青森らしさにとことんこだわる(1)・・・A―FACTORY(エーファクトリー)の取組み』
 同施設と新青森駅「旬味館」運営事業者としての店づくりへの思いについて
(株)JR東日本青森商業開発 代表取締役社長 本宮彰 氏(青森市)
8月22日(水)18:30―20:30 函館国際ホテル 『地元市場を観光のメッカに変身させた「のっけ丼」ができるまで』
 今や観光客が年間10万杯を食すのっけ丼の仕掛け人が語る、地元向け市場が開業を機にどう変わったのか、青森における新幹線開業対策の取組みについて
青森商工会議所 観光交流推進課長 鈴木匡 氏(青森市)
9月6日(木)18:30―20:30 ロワジールホテル函館 『青森らしさにとことんこだわる(2)・・・古牧温泉青森屋の取組み』
 経営破綻したホテルの再生に取り組んだ支配人がこだわった「青森らしさの演出」によって、スタッフとホテルはどう変わっていったのかについて
古牧温泉青森屋 前総支配人、(株)星野リゾート・トマム 代表取締役総支配人 佐藤大介 氏(三沢市、現北海道占冠村)
9月21日(金)18:30―20:30 函館商工会議所 『街歩きは知的エンターテインメント』
 弘前路地裏探偵団をはじめとする、弘前におけるまちあるき観光の拡がりや、お洒落な演出による情報発信などについて
弘前路地裏探偵団 前団長((社)弘前観光コンベンション協会 事務局長) 坂本崇 氏(弘前市)
10月3日(水)18:30―20:30 函館国際ホテル 『毎週数万人の人出で賑わう八戸「舘鼻岸壁朝市」運営ヒストリー』
 何もない埠頭を会場に平成16年からスタートし、今では日本有数の朝市といわれる規模に成長した同朝市の運営の歴史について
(協)湊日曜朝市会 理事長 上村隆雄 氏(八戸市)
10月12日(金)夜―14日(日) 宿泊研修 (行程調整中)五所川原立佞武多の館―津軽の食と産業まつり―弘前路地裏探偵団―古牧温泉青森屋―舘鼻岸壁朝市―八戸ポータルミュージアムはっち―新幹線―のっけ丼―A―FACTORY&ワ・ラッセ
11月15日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『雪国地吹雪体験の歩み―厄介者の地吹雪が観光資源になるまで―』
 地元にとって厄介な自然現象でしかない地吹雪を観光資源に変えて25年の観光カリスマが見つめてきた観光まちづくりについて
津軽地吹雪会 代表 観光カリスマ 角田周 氏(五所川原市)
10 11月28日(水)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『本州の端っこで「よぐきだの―!」と叫ぶ―シモキタの魅力発信作戦―』
 フェリー埠頭での大漁旗旗振り活動や、リゾート列車でのほっかむり行商隊、浜のかあさん達による観光ガイド活動など、下北半島が地域ぐるみで取り組む活動と魅力発信の方法について
あおぞら組 組長 島康子 氏(大間町)
11 1月24日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『B級ご当地グルメで地域を売り込む―八戸発「B‐1グランプリ」の発想と戦略―』 今や全国的ブームとなった「B級ご当地グルメ」を活用したまちおこし。「B‐1グランプリ」を仕掛けた当人は、いかにして「八戸せんべい汁」を全国ブランドに育てたかについて 八戸せんべい汁研究所事務局長、八戸広域観光推進協議会 観光コーディネーター 木村聡 氏(八戸市)
12 2月21日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『中心商店街再生に必要なこと』
商店街活性化・まちづくりの先駆者として手掛けてきた様々な取組みと、再生のために必要なことについて
青森市まちづくりあきんど隊 隊長 (有)PMO 代表取締役 加藤博 氏(青森市)
13 3月22日(金)18:30―20:30 平成24年度修了式   

<聴講生に関して>
■聴講生の受講料は1名1回500円(会場費・資料代)です。講演は1時間程度を予定しています。
■聴講希望の方は希望講座日4日前までにお申し込み願います。こちらの申込書をダウンロードしてお申し込みください。
■各会場定員になり次第受付終了です。

<本科生に関して>
■本科生(無料)も若干名の空きがございます。受講希望の方は、こちらの記事をお読みいただき、参加資格等をご確認の上、所定様式をダウンロードしてお申し込みください。


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(5月24日更新)

 「北海道新幹線開業はこだて活性化アクションプラン」に基づく事業を推進する北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、平成27(2015)年度予定の新幹線開業に向け、まちづくりの担い手を養成する講座を開講します。『「私たち市民が楽しんで暮らしている街」は必ず「観光客も楽しめる街」になる』という考えに基づき、まちづくりを「他力本願」や「ないものねだり」することなく、ゼミ生自らが担い手としてまちづくりに参画し、地域の魅力を創造していくことを目指します。

 平成24年度は「知恵」「つながり」「仲間」「きっかけ」の創造に重点をおき、函館・道南に暮らす私たちにとって身近な地域ながら知る契機があまりない、青森県内の名所・名物づくりや魅力づくり、まちづくりを実践・持続されている方々を講師に招き、あたらしい名所・名物づくり、魅力づくりに向けた知識や経験、人脈の形成を行います。また、受講者が持つアイデアを具体的にしていくためのワークショップ等を通し、修了式までに各自(または各グループ)が進めたい事業案を策定することを目指します。

 はこゼミの事業内容及び申込要領を下記に記載します。また、PDFファイル「はこゼミ」リーフレットをダウンロードいただきますと、事業概要・申込要領・申込書一式が入手できます。

【このような方々をお待ちしています】

○魅力創造やまちづくり活動に興味、関心のある方、地域活動、社会貢献活動に取り組んでいる方
○製造、小売、飲食、宿泊、サービス業など観光に関わりのある企業に従事している方で、企業活動を通して函館の魅力を生み出したい、強めたいと考えている方
○上記の方々を支援できる企業や地方公共団体の方

【応募・申込要領】…「本科生」と「聴講生」をそれぞれ募集します

講座会場 主として函館駅周辺地域のホテル・公共施設等を使用します (バリアフリー施設ではない場合があります)
募集区分 本  科  生 聴  講  生
講座内容 (前半)講義60分+質疑、(後半)講師とゼミ生による演習50分。必要に応じ予備日に自主ゼミ・ワークショップなど開講予定 (前半のみ)講義60分+質疑
参加資格
  • 函館市を拠点に仕事や生活をされ、自身の手で地域の魅力を創造したいと考えている方。函館市外の方の場合、函館でのゼミ活動へ通うことができる方
  • 3年後の北海道新幹線開業時に向けて何らかの企画やプロジェクトを構想し、将来もその担い手や支援者として関わっていることができる方
  • パソコン用メールアドレス(添付ファイルの送受信環境)がある方
特になし
受 講 料 無 料 (ゼミ後の懇親会や10月開催の宿泊研修は実費となります) 1名1回500円(会場費・資料代)
定  員 30名  応募多数の場合は書類選考を行います 会場定員に達し次第
申込方法・期間 申込書【本科生用・様式1】に必要事項記入し、申込書記載宛先へ送付 受付期間:5月25日(金)から6月25日(月) 申込書【聴講生用・様式2】に必要事項記入し、受講希望講座4日前迄に申込書記載宛先へ送付

<ダウンロードファイル>
「はこゼミ」リーフレット(事業概要・申込要領・申込書付)(PDF1.1MB)

「はこゼミ」【本科生用・様式1】受講申込書(PC入力用excelファイル35KB)

「はこゼミ」【聴講生用・様式2】受講申込書(PC入力用excelファイル30KB)

※PC入力用excelファイルでお申込の方は、下記メールアドレスの「(a)」の部分を半角@に置き換え、添付ファイルとして送信願います。手書きの方などはFAXでお願いします。

(申込用アドレス)postmaster(a)shinkansen-hakodate.com

(申込用FAX)0138-23-1220

【講座内容】

※日時・演題は変更となる場合があります。他に自主ゼミなど予備日を設定しています。

予定日時

演題・内容

講師

7月26日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『「あるもの活かし」と「やわらかネット」』
 いまある地域資源を活かした観光まちづくりの重要性と、それを支えるプラットホーム・ネットワークづくり、誕生したプロジェクトについて
弘前感交劇場推進委員会事務局(弘前市商工観光部観光物産課長)櫻田宏 氏(弘前市)
8月9日(木)18:30―20:30 函館国際ホテル 『青森らしさにとことんこだわる(1)・・・A―FACTORY(エーファクトリー)の取組み』
 同施設と新青森駅「旬味館」運営事業者としての店づくりへの思いについて
(株)JR東日本青森商業開発 代表取締役社長 本宮彰 氏(青森市)
8月22日(水)18:30―20:30 函館国際ホテル 『地元市場を観光のメッカに変身させた「のっけ丼」ができるまで』
 今や観光客が年間10万杯を食すのっけ丼の仕掛け人が語る、地元向け市場が開業を機にどう変わったのか、青森における新幹線開業対策の取組みについて
青森商工会議所 観光交流推進課長 鈴木匡 氏(青森市)
9月6日(木)18:30―20:30 ロワジールホテル函館 『青森らしさにとことんこだわる(2)・・・古牧温泉青森屋の取組み』
 経営破綻したホテルの再生に取り組んだ支配人がこだわった「青森らしさの演出」によって、スタッフとホテルはどう変わっていったのかについて
古牧温泉青森屋 前総支配人、(株)星野リゾート・トマム 代表取締役総支配人 佐藤大介 氏(三沢市、現北海道占冠村)
9月21日(金)18:30―20:30 函館商工会議所 『街歩きは知的エンターテインメント』
 弘前路地裏探偵団をはじめとする、弘前におけるまちあるき観光の拡がりや、お洒落な演出による情報発信などについて
弘前路地裏探偵団 前団長((社)弘前観光コンベンション協会 事務局長) 坂本崇 氏(弘前市)
10月3日(水)18:30―20:30 函館国際ホテル 『毎週数万人の人出で賑わう八戸「舘鼻岸壁朝市」運営ヒストリー』
 何もない埠頭を会場に平成16年からスタートし、今では日本有数の朝市といわれる規模に成長した同朝市の運営の歴史について
(協)湊日曜朝市会 理事長 上村隆雄 氏(八戸市)
10月12日(金)夜―14日(日) 宿泊研修 (行程調整中)五所川原立佞武多の館―津軽の食と産業まつり―弘前路地裏探偵団―古牧温泉青森屋―舘鼻岸壁朝市―八戸ポータルミュージアムはっち―新幹線―のっけ丼―A―FACTORY&ワ・ラッセ
11月15日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『雪国地吹雪体験の歩み―厄介者の地吹雪が観光資源になるまで―』
 地元にとって厄介な自然現象でしかない地吹雪を観光資源に変えて25年の観光カリスマが見つめてきた観光まちづくりについて
津軽地吹雪会 代表 観光カリスマ 角田周 氏(五所川原市)
10 11月28日(水)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『本州の端っこで「よぐきだの―!」と叫ぶ―シモキタの魅力発信作戦―』
 フェリー埠頭での大漁旗旗振り活動や、リゾート列車でのほっかむり行商隊、浜のかあさん達による観光ガイド活動など、下北半島が地域ぐるみで取り組む活動と魅力発信の方法について
あおぞら組 組長 島康子 氏(大間町)
11 1月24日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『B級ご当地グルメで地域を売り込む―八戸発「B‐1グランプリ」の発想と戦略―』 今や全国的ブームとなった「B級ご当地グルメ」を活用したまちおこし。「B‐1グランプリ」を仕掛けた当人は、いかにして「八戸せんべい汁」を全国ブランドに育てたかについて 八戸せんべい汁研究所事務局長、八戸広域観光推進協議会 観光コーディネーター 木村聡 氏(八戸市)
12 2月21日(木)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 『中心商店街再生に必要なこと』
商店街活性化・まちづくりの先駆者として手掛けてきた様々な取組みと、再生のために必要なことについて
青森市まちづくりあきんど隊 隊長 (有)PMO 代表取締役 加藤博 氏(青森市)
13 3月22日(金)18:30―20:30 ホテル函館ロイヤル 平成24年度修了式   

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